ボア/パイソン図鑑boapythons
ラバーボア
- 分類
- ボア科 ラバーボア属
- 学名
- Charina bottae
- 英名
- Rubber boa
- 分布
- アメリカ合衆国西部(カリフォルニア州、ワシントン州、オレゴン州、アイダホ州、モンタナ州など)およびカナダ西部(ブリティッシュコロンビア州)に分布し、森林、草原、山岳地帯などに生息する。
- 最大長
- 約84cm
- 生態環境
- 夜行性 半地中棲
森林や山岳地域の湿潤な環境に生息し、地中生活や落葉の下に潜る習性が強い。夜間に活動することが多く、優れた掘削能力を持つ。 - 食性
- 肉食性(小型哺乳類(ネズミの幼獣など)、トカゲ類などの爬虫類。)
- 繁殖形態
- 胎生(2–8匹/回。1回/年。夏頃に子どもを直接産む。)
- シノニム
- Tortrix bottae Blainville, 1835
Charina bottae — GRAY 1849
Charina bottae bottae — VAN DENBURGH 1922 - 分類史
- 1835 — Henri Marie Ducrotay de Blainville により Tortrix bottae として新種記載(原記載名)。
1849 — John Edward Gray により新属 Charina が設立され Charina bottae へ移動される。
1922–現在 — Van Denburgh (1922) らの研究およびその後の分類学的再検討を経て、Charina 属の代表種として有効名が定着している。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)
北米大陸に分布する小型のボア科蛇類。触感がゴムのように柔らかいことからその名が付けられており、尾が頭部に似た形状をしているため外敵の注意をそらす習性を持つ。







