ボア/パイソン図鑑boapythons
キューバンボア
- 分類
- ボア科 カガヤキボア属
- 別名
- キューバボア
- 学名
- Epicrates angulifer
- 英名
- Cuban boa
- 分布
- キューバおよび周辺の島々(フベントゥド島など)に分布し、森林、岩場、洞窟周辺、農耕地などに生息する。
- 最大長
- 約400cm
- 生態環境
- 夜行性 半樹上棲
森林や岩場、洞窟の周辺などに生息し、樹上と地上の両方を利用する。昼間は岩の隙間や洞窟の内部、樹洞などに身を隠し、夜間に活動して獲物を探す。 - 食性
- 肉食性(小型から中型の哺乳類、鳥類、コウモリなど。)
- 繁殖形態
- 胎生(3–14匹/回。1回/年。熱帯の環境下で子どもを直接産む。)
- シノニム
- Boa angulifer Bibron, 1833
Epicrates angulifer — DUMÉRIL & BIBRON 1844 - 分類史
- 1833 — Gabriel Bibron により Boa angulifer として新種記載(原記載名)。
1844 — Duméril & Bibron (1844) により Epicrates 属へ移動される。
1844–現在 — Duméril & Bibron (1844) による移動以降、Epicrates 属の大型種として Epicrates angulifer の有効名が定着している。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)
西インド諸島に分布するエピクラテス属最大種のボア。体表には網目状の美しい斑紋が入り、強力な絞め殺し能力を持つ。洞窟の入り口などで待ち伏せして飛び立つコウモリを捕食することでも知られる。

