爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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ボア/パイソン図鑑boapythons

タタールサンドボア

分類
ボア科 スナボア属
別名
タタールスナボア
学名
Eryx tataricus tataricus
英名
Tartar sand boa
分布
中央アジアから中国西部、モンゴル、イラン、アフガニスタンなどに分布し、砂漠、半乾燥地帯、ステップ、乾燥した岩場などに生息する。
最大長
約100cm
生態環境
夜行性 半地中棲
乾燥した砂漠やステップに生息し、地中に潜って生活する。昼間は砂の中や石の下、齧歯類の古巣などに身を隠し、夜間に地表へ出て活動する。
食性
肉食性(小型哺乳類、トカゲなどの爬虫類。)
繁殖形態
胎生(5–20匹/回。1回/年。子どもを直接産む。)
シノニム
Boa tatarica Lichtenstein, 1823
Eryx tataricus — DUMÉRIL & BIBRON 1844
Eryx tataricus tataricus — VOLSOE 1939
分類史
1823 — Hinrich Lichtenstein により Boa tatarica として新種記載(原記載名)。
1844 — Duméril & Bibron により Eryx 属へ移動される。
1939 — Volsoe (1939) により基亜種として Eryx tataricus tataricus の分類が整理され、以降タタールサンドボアの基亜種を指す名称として使用されている。
参考文献
The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)

スナボア属の中では比較的大型になる亜種で、頑丈な体型を持つ。ユーラシア大陸の広範囲な乾燥地域に適応して分布している。

タタールサンドボア(1)
タタールサンドボア(2)
タタールサンドボア(1)
タタールサンドボア(2)