ボア/パイソン図鑑boapythons
ブラジルレインボーボア
- 分類
- ボア科 カガヤキボア属
- 別名
- ブラジルニジボア
- 学名
- Epicrates cenchria canchria
- 英名
- Brazilian rainbow boa,
Rainbow slender boa - 分布
- 南アメリカ(アマゾン川流域を中心とするブラジル北部、ギアナ地域、スリナム、仏領ギアナ、ベネズエラ南部など)に分布し、低地の熱帯雨林や湿潤な森林に生息する。
- 最大長
- 約200cm
- 生態環境
- 夜行性 半樹上棲
熱帯雨林の湿潤な環境に生息し、地表と樹上の両方を利用する。昼間は落葉の下や倒木、樹洞などに身を隠し、夜間に活動して獲物を探す。水に入ることも好み、泳ぎも得意とする。 - 食性
- 肉食性(小型哺乳類、鳥類などの小動物。)
- 繁殖形態
- 胎生(5–20匹/回。1回/年。子どもを直接産む。)
- シノニム
- Boa cenchria Linnaeus, 1758
Epicrates cenchria — WAGLER 1830
Epicrates cenchria cenchria — STULL 1938 - 分類史
- 1758 — Carl Linnaeus により Boa cenchria として新種記載(原記載名)。
1830 — Johann Georg Wagler により Epicrates 属へ移動される。
1938 — Olive Griffith Stull (1938) により基亜種として Epicrates cenchria cenchria の分類が整理され、以降ブラジルレインボーボアを指す亜種名として使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)
レインボーボアの基亜種であり、光の角度によって虹色に強く輝く美しい体色の鱗を持つ。











