ボア/パイソン図鑑boapythons
ボルネオブラッドパイソン
- 分類
- ニシキヘビ科 ニシキヘビ属
- 別名
- イエローブラッドパイソン
- 学名
- Python breitensteini
- 英名
- Borneo short-tailed python,
Bornean blood python - 分布
- インドネシア(ボルネオ島)およびブルネイに分布し、低地の熱帯雨林、湿地帯、沼沢地、プランテーション周辺などに生息する。
- 最大長
- 約210cm
- 生態環境
- 夜行性 半水棲
熱帯雨林の湿地や河川、沼沢地周辺に生息し、水辺を好む。昼間は湿った落ち葉の下や泥の中、倒木の下などに潜み、夜間に活動して獲物を待ち伏せする。 - 食性
- 肉食性(小型哺乳類、鳥類。)
- 繁殖形態
- 卵生(8–30個/回。1回/年。湿った場所や巣穴の中で産卵し、メスは卵に体を巻き付けて抱卵・保護する。)
- シノニム
- Python curtus breitensteini Steindachner, 1881
Python breitensteini — GLAW et al. 2000 - 分類史
- 1881 — Franz Steindachner により Python curtus breitensteini として新種記載(原記載名)。長らくスマトラブラッドパイソンの亜種(Python curtus breitensteini)として扱われていた。
2000–現在 — Glaw et al. (2000) やその後の形態学的・遺伝学的研究により独立種へと昇格され、Python breitensteini の有効名が定着している。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)
太く頑健な体型と短い尾を持つブラッドパイソン類の一種。他の近縁種(スマトラブラッドパイソン等)と比較して、頭部が黄色みを帯びる傾向がある。








