ボア/パイソン図鑑boapythons
ガーデンツリーボア
- 分類
- ボア科 ツリーボア属
- 別名
- アマゾンツリーボア
- 学名
- Corallus hortulanus
- 英名
- Garden tree boa,
Amazon tree boa - 分布
- 南アメリカ(アマゾン川流域を中心とするブラジル、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、ボリビア、ギアナ地域など)に分布し、低地の熱帯雨林や河川周辺の森林に生息する。
- 最大長
- 約180cm
- 生態環境
- 夜行性または薄明薄暮性 樹上棲
熱帯雨林の樹上に専ら生息し、枝にコイル状に身体を預けて静止する。昼間は枝の上や樹洞などで休み、夜間に樹上で待ち伏せして獲物を捕食する。 - 食性
- 肉食性(小型哺乳類、鳥類、樹上性のトカゲなどの爬虫類。)
- 繁殖形態
- 胎生(4–20匹/回。1回/年。樹上で子どもを直接産み落とす。)
- シノニム
- Boa hortulana Linnaeus, 1758
Corallus hortulanus — GRAY 1840
Boa enydris Linnaeus, 1758
Corallus enydris — GRAY 1842 - 分類史
- 1758 — Carl Linnaeus により Boa hortulanus および Boa enydris として新種記載(原記載名)。
1840–1842 — John Edward Gray (1840, 1842) により Corallus 属へ移動される。
1997–現在 — Henderson (1997) らの分類学的再検討により、従来分けられていた複数の種や亜種(C. enydris等)が同種として整理され、Corallus hortulanus の有効名が定着している。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)
体色や斑紋の個体変異が非常に激しく、赤色、黄色、茶褐色、黒色など多彩な色彩パターンを持つ。非常に発達した前歯を持ち、攻撃的な個体も多い。











