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サウリア守口本店

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ヤモリ図鑑geckos

スタンディングヒルヤモリ

分類
ヤモリ科 ヒルヤモリ属
学名
Phelsuma standingi
英名
Standing's day gecko
分布
マダガスカル南西部に固有。乾燥森林系(バオバブの木の樹幹など)や半乾燥林系に生息する。
最大長
全長 約28cm
生態環境
昼行性
樹上棲
乾燥森林系、半乾燥林系。発達した趾下粘着板を持ち、バオバブやその他の高木の幹などの垂直面を自在に移動する。樹上で日光浴を行う。皮膚が厚く丈夫で、他のヒルヤモリ属のように容易に破れない特徴を持つ。尾の自切を行う。
食性
雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、コオロギ、甲虫、クモなど)、果汁、花蜜、樹液。)
繁殖形態
卵生(2個/回。シーズン中に数週間おきに複数回(最大5–8クラッチ)産卵する。1回につき炭酸カルシウムの硬い殻で覆われた球形の卵を2個産み、樹洞や樹皮の隙間に産み付ける。)
シノニム
Phelsuma standingi Methuen & Hewitt, 1913
分類史
1913 — Methuen & Hewitt (1913) により Phelsuma standingi として新種記載(原記載名)。
1913–2024 — Methuen & Hewitt (1913) による新種記載以降、属変更や亜種分類を受けることなく、現在に至るまで有効名 Phelsuma standingi が一貫して継続使用される。
参考文献
Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)

ヒルヤモリ属(*Phelsuma*)の中ではグランディスヒルヤモリ等と並び最大級の大型種。成体は灰色〜灰青色の地に網目状・斑点状の模様が入る。他種に比べて乾燥への適応力が高く、皮膚が非常に頑丈である。IUCNレッドリストで絶滅危惧II類(VU)に指定されている。

スタンディングヒルヤモリ(1)
スタンディングヒルヤモリ(2)
スタンディングヒルヤモリ(3)
スタンディングヒルヤモリ(4)
スタンディングヒルヤモリ(1)
スタンディングヒルヤモリ(2)
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