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サウリア守口本店

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ヤモリ図鑑geckos

パラシュートゲッコー

分類
ヤモリ科 ヤモリ属
別名
クールトビヤモリ
学名
Gekko kuhli
英名
Kuhl's flying gecko,
Common flying gecko,
Parachute gecko
分布
タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ミャンマー、インド(ニコバル諸島)に分布し、低地熱帯雨林や一次林、二次林の樹上高所に生息する。
最大長
全長 約20cm
生態環境
主に夜行性
樹上棲
熱帯雨林系(低地)。樹幹や樹洞などの垂直面を利用して生活する。体側、指間、尾に発達した皮膜を持ち、木々を滑空(パラシュート下降)して移動する。指下板の発達により樹皮や垂直面に強力に吸着し、自切行動(tail autotomy)を行う。
食性
肉食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、ゴキブリ、ガ、クモなど)。)
繁殖形態
卵生(2個/回。樹皮や樹洞内に卵を接着して産卵する。)
シノニム
Ptychozoon homalocephalum Creveldt, 1809
Ptychozoon kuhli Stejneger, 1902
Gekko kuhli Wood et al., 2020
分類史
1809 — Ptychozoon homalocephalum Creveldt, 1809 により新種記載(原記載名)。
1902 — Stejneger (1902) により Ptychozoon kuhli として新名(置換名)が提唱される。
2020 — Wood et al. (2020) による系統解析に基づき Ptychozoon 属が Gekko 属のシノニムとされ、Gekko kuhli へ組み替えられる。
2020–2024 — Reptile Database や Catalogue of Life など複数の文献にて有効名 Gekko kuhli が継続使用される。
参考文献
Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英文版)

かつてはトビヤモリ属(Ptychozoon)に分類されていたが、遺伝子解析等の研究によりヤモリ属(Gekko)に統合された。体側の皮膜を広げて滑空する特異な生態で知られる。

パラシュートゲッコー(1)
パラシュートゲッコー(2)
パラシュートゲッコー(3)
パラシュートゲッコー(4)
パラシュートゲッコー(5)
パラシュートゲッコー(1)
パラシュートゲッコー(2)
パラシュートゲッコー(3)
パラシュートゲッコー(4)
パラシュートゲッコー(5)