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サウリア守口本店

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ヤモリ図鑑geckos

ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)

分類
イシヤモリ科 ミカドヤモリ属
別名
ツギオミカドヤモリ
学名
Rhacodactylus leachianus henkeli
英名
Henkel's Giant Gecko,
New Caledonian Giant Gecko,
Island Giant Gecko
分布
ニューカレドニア(イル・デ・パン島および周辺の離島群)に分布し、湿潤な熱帯雨林や二次林の樹上層に生息する。
最大長
全長 約30cm
生態環境
夜行性
樹上棲
熱帯雨林系(低地)、湿潤森林系、沿岸系 湿潤な熱帯雨林の樹上に生息。樹幹や太い枝などの垂直面を指趾の趾ヒダ(指下板)を用いて移動する。自切可能な短い尾を持ち、予備の脂肪蓄積や樹上での安定維持に役立てる。
食性
雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、ゴキブリ、クモなど)および小型トカゲ類、熟した果実、花蜜、樹液など。)
繁殖形態
卵生(2個/回。樹洞や地表近くの落葉・柔らかい土中に埋めるように産卵する。)
シノニム
Rhacodactylus leachianus henkeli Seipp & Obst, 1994
分類史
1829 — Ascalabotes leachianus Cuvier, 1829 により本種(基亜種)が新種として記載される。
1873 — Bocage (1873) により Rhacodactylus leachianus として整理・再分類される。
1994 — Seipp & Obst (1994) によりイル・デ・パン島を中心とする島嶼部個体群が亜種 Rhacodactylus leachianus henkeli として新記載される。
2012 — Bauer et al. (2012) などの分子系統解析において種内の遺伝的変遷が整理され、亜種区分の妥当性が議論されるものの、市場・飼育下や地域個体群の識別名として有効名および亜種名が継続して使用される。
参考文献
The Reptile Database
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
IUCN Red List

ニューカレドニア本島(グランテール)に産する基亜種(R. l. leachianus)と比較して小型で、色彩の変異が豊かであり、島嶼型(インセラー)と呼ばれる個体群の代表例。分子系統解析により亜種区分を認めない説もあるが、流通・飼育下では形態的特徴や個体群の識別名として現在も広く認知・区分されている。

ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(1)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(2)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(3)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(4)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(5)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(6)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(7)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(8)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(9)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(10)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(11)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(12)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(1)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(2)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(3)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(4)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(5)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(6)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(7)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(8)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(9)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(10)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(11)
ニューカレドニアジャイアントゲッコー(ヘンケリ)(12)