ヤモリ図鑑geckos
ヒョウモントカゲモドキ
- 分類
- トカゲモドキ科 アジアトカゲモドキ属
- 別名
- レオパードゲッコー
- 学名
- Eublepharis macularius
- 英名
- Leopard gecko,
Common leopard gecko - 分布
- アフガニスタン、パキスタン、インド北西部、イランに分布し、乾燥した荒地や岩場の多いスクラブ地帯、半砂漠地帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約25cm
- 生態環境
- 夜行性または薄明薄暮性
地表棲
乾燥した荒地や岩場、半砂漠地帯に生息する。日中は岩の隙間や掘った巣穴に潜み、夜間や薄暮時に地表を徘徊して活動する。壁面やガラス面を登るための指下枕(趾下枕)を持たず、指先にある爪を用いて岩や地表を移動する。危険を察知すると尾の自切(尾を切り離す行動)を行う。また、栄養分を肥大化した尾に脂肪として蓄積する生態を持つ。 - 食性
- 肉食性(昆虫・節足動物(バッタ、コオロギ、甲虫、クモ、サソリなど)および小型爬虫類、小型哺乳類など。)
- 繁殖形態
- 卵生(2個/回。年に複数回(約4〜8回)産卵し、約40〜60日で孵化する。)
- シノニム
- Cyrtodactylus macularius Blyth, 1854
Eublepharis hardwickii Boulenger, 1885 (part.)
Eublepharis macularius Boulenger, 1885
Eublepharis macularius macularius Smith, 1935
Eublepharis macularius afghanicus Börner, 1976
Eublepharis macularius fasciolatus Günther, 1864
Eublepharis macularius montanus Börner, 1976
Eublepharis macularius smithi Börner, 1981 - 分類史
- 1854 — Blyth (1854) により Cyrtodactylus macularius として新種記載される(原記載名)。
1885 — Boulenger (1885) により Eublepharis 属へ移動され、Eublepharis macularius として扱われる。
1976–1981 — Börner (1976, 1981) により複数亜種(afghanicus, montanus, smithi など)が記載・整理される。
1985–現在 — Kluge (1993)、Rösler (2000)、Seufer et al. (2005) 等の文献において有効名 Eublepharis macularius として継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
世界中で最も普及しているペットヤモリであり、多数の品種(モルフ)が作出されている。卵の孵化温度によって性別が決定するTSD(温度依存性決定)を持つ。











