ヤモリ図鑑geckos
オニタマオヤモリ
- 分類
- カワリオヤモリ科 タマオヤモリ属
- 別名
- 鬼玉尾守宮
- 学名
- Nephrurus amyae
- 英名
- Centralian knob-tailed gecko,
Rough knob-tailed gecko - 分布
- オーストラリア固有種(ノーザンテリトリー南部のノーザンマクドネル山脈周辺)。乾燥地帯(岩場)やスピニフェックスが生育する砂漠・露岩地帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約16cm
- 生態環境
- 夜行性
地表棲, 岩場棲
乾燥地帯(岩場)、乾燥地帯(砂地)。粘着板を持たず地表や岩場を歩行する。日中は岩の隙間や自ら掘った巣穴に潜み、夜間に採食活動を行う。尾の自切を行わない。 - 食性
- 肉食性(昆虫・節足動物(バッタ、コオロギ、ゴキブリ、クモ、サソリなど)および小型のトカゲ類(ヤモリ類含む)。)
- 繁殖形態
- 卵生(2個/回。1シーズンに複数回産卵する。湿り気のある砂中に卵を産み埋める。約80–100日で孵化する。)
- シノニム
- Nephrurus amyae Couper & Gregson, 1994
- 分類史
- 1994 — Couper & Gregson (1994) により Nephrurus asper から分離・整理され、Nephrurus amyae として新種記載(原記載名)。
1994–2024 — 新種記載以降、属変更や亜種分類を受けることなく、現在に至るまで有効名 Nephrurus amyae が継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
タマオヤモリ属(*Nephrurus*)における最大種。全身に鋭い棘状の鱗を持ち、球状の短い尾を備える。威嚇時には四肢を伸ばして体を高く持ち上げ、口を大きく開けて発声する。











