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サウリア守口本店

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ヤモリ図鑑geckos

マツゲイシヤモリ

分類
イシヤモリ科 トゲオイシヤモリ属
学名
Strophurus ciliaris
英名
Northern spiny-tailed gecko,
Spiny-tailed gecko
分布
オーストラリア(北部および中央部・西部内陸部)に広く分布し、乾燥林、サバンナ、乾燥地帯の低木林やスピニフェックス草地に生息する。
最大長
全長 約15cm
生態環境
夜行性
半樹上棲
サバンナ系、乾燥森林系、半乾燥林系、乾燥地帯(岩場) 乾燥した低木林や草地に生息。夜間に低木やスピニフェックスの枝などの垂直面を利用して活動する。尾の背面に刺状突起(棘)を持ち、防衛時には尾の腺から悪臭のある粘液を噴射する特徴的な防衛行動を行う。
食性
主に肉食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、ゴキブリ、クモなど)。)
繁殖形態
卵生(2個/回。1シーズンに複数回産卵し、約60–80日で孵化する。)
シノニム
Diplodactylus ciliaris Boulenger, 1885
Diplodactylus aberrans Glauert, 1952
Strophurus ciliaris Wells & Wellington, 1983
分類史
1885 — Diplodactylus ciliaris Boulenger, 1885 により新種として記載(原記載名)。
1952 — Diplodactylus aberrans Glauert, 1952 が記載される(後に本種の亜種 S. c. aberrans として整理)。
1983 — Wells & Wellington (1983) により Diplodactylus 属から分離され、属 Strophurus への移動が提唱される。
1990–2020年代 — 分子系統解析および分類学的再検討を経て Strophurus ciliaris が有効名として確立し継続使用される。
参考文献
The Reptile Database
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
IUCN Red List

目の上にまつ毛状の長い棘状鱗を持つことが名前の由来。尾の腺から粘液を噴射して天敵を威嚇する防衛行動が知られる。亜種として S. c. ciliaris や S. c. aberrans が知られる。

マツゲイシヤモリ(1)
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