ヤモリ図鑑geckos
ピルバラナメハダタマオヤモリ
- 分類
- カワリオヤモリ科 タマオヤモリ属
- 学名
- Nephrurus levis pilbarensis
- 英名
- Pilbara smooth knob-tailed gecko,
Pilbara smooth knob-tail gecko - 分布
- オーストラリア固有種(西オーストラリア州北西部のピルバラ地域および周辺の島嶼部)。乾燥地帯(砂地)や乾燥地帯(岩場)の赤砂丘、岩石の露出部、スピンフェックスが生育する地域に生息する。
- 最大長
- 全長 約10cm
- 生態環境
- 夜行性
地表棲, 半地中棲
乾燥地帯(砂地)、乾燥地帯(岩場)。趾下粘着板を持たず地表を移動する。日中の高温や乾燥を避けるため自ら掘った砂中の巣穴(地中)に潜み、夜間に採食活動を行う。尾の自切を行わない。 - 食性
- 肉食性(昆虫・節足動物(バッタ、コオロギ、甲虫、クモなど)。)
- 繁殖形態
- 卵生(2個/回。1シーズンに複数回産卵する。湿り気のある砂中に卵を産み埋める。約60–90日で孵化する。)
- シノニム
- Nephrurus levis pilbarensis Storr, 1963
- 分類史
- 1963 — Storr (1963) により Nephrurus levis pilbarensis として新種(亜種)記載(原記載名)。
1963–2024 — 新種記載以降、亜種分類の変更を受けることなく、現在に至るまで有効名 Nephrurus levis pilbarensis が継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Wikipedia(英語版)
ナメハダタマオヤモリ(*Nephrurus levis*)の亜種の一つ。西オーストラリア州のピルバラ地域に局所的に分布し、基亜種(*N. l. levis*)と比較して体色や体表の顆粒状鱗の分布パターン等に違いが見られる。











