トカゲ図鑑lizards
ローソンアゴヒゲトカゲ
- 分類
- アガマ科 アゴヒゲトカゲ属
- 別名
- ランキンスドラゴン
- 学名
- Pogona henrylawsoni
- 英名
- Rankin's dragon,
Lawson's dragon,
Black-soil bearded dragon,
Dwarf bearded dragon - 分布
- オーストラリア固有種(クイーンズランド州中西部から北西部の内陸部)。「ブラックソイル(黒色土)」と呼ばれる粘土質の乾燥平原や、低木が点在する乾燥した草原・サバナ地帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約30cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾燥した粘土質平原の地表で生活する。乾燥によるひび割れた土の隙間や岩陰、倒木の下などを巣穴や避難場所として利用し、日中は岩や低木の上で日光浴を行う。 - 食性
- 雑食性(昆虫類(バッタ、コオロギ、甲虫など)や小型節足動物、および植物の葉、花、果実。)
- 繁殖形態
- 卵生(8–20個/回。春から夏にかけて粘土質の土中に穴を掘って産卵し、約50–60日で孵化する。)
- シノニム
- Pogona henrylawsoni Wells & Wellington, 1985
- 分類史
- 1985 — Wells & Wellington (1985) により Pogona henrylawsoni として新種記載される(原記載名)。
1985–2024 — Catalogue of Life、The Reptile Database、IUCN Red List 等の主要データベースにおいて本学名が継続して有効名として使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
フトアゴヒゲトカゲ(Pogona vitticeps)と同属の小型種。喉元のトゲ状鱗(アゴヒゲ)の発達が控えめで、頭部が丸みを帯びる。種小名 henrylawsoni はオーストラリアの詩人・作家 Henry Lawson への献名。











