トカゲ図鑑lizards
クマドリカラタケトカゲ
- 分類
- スキンク科 カラタケトカゲ属
- 学名
- Eugongylus sulaensis
- 英名
- Sula skink
- 分布
- インドネシア固有種(モルッカ諸島のスラ諸島:サナナ島など)。低地熱帯雨林や森林縁辺部に生息する。
- 最大長
- 全長 約35cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
湿潤な熱帯雨林の林床に生息し、落葉層や倒木、岩の隙間などを隠れ家として利用する。半地中棲傾向を持ち、地表の物陰に潜みながら活動する。 - 食性
- 肉食性(昆虫類(バッタ、甲虫など)、節足動物(クモ、ムカデなど)、小型の爬虫類、カタツムリなど。)
- 繁殖形態
- 卵生(3–6個/回。)
- シノニム
- Lygosoma sulaense KOPSTEIN 1927
Riopa (Eugongylus) sulaense — SMITH 1937
Eugongylus sulaensis — GREER 1974 - 分類史
- 1927 — Kopstein (1927) により Lygosoma sulaense として新種記載(原記載名)。
1937 — Smith (1937) により Riopa (Eugongylus) sulaense として扱われた。
1974–現在 — Greer (1974) により属 Eugongylus へ移動整理され、The Reptile Database 等の主要データベースにおいて有効名 Eugongylus sulaensis として継続使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Global Biodiversity Information Facility (GBIF)
Wikipedia(英語版)
インドネシアのスラ諸島(Sula Islands)にのみ分布するカラタケトカゲ属(Eugongylus)の極めて珍しい種。標本数が非常に少なく生態情報の多くが謎に包まれている。





