トカゲ図鑑lizards
アカツキガマトカゲ
- 分類
- アガマ科 ガマトカゲ属
- 学名
- Phrynocephalus interscapularis
- 英名
- Sogdian toadhead agama
- 分布
- カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、イラン北部、アフガニスタン北部に分布する。砂漠地帯の流動的な砂丘や砂質低地に生息する。
- 最大長
- 全長 約10cm
- 生態環境
- 昼行性 半地中棲
植生の少ない砂丘などの砂地に生息する。体を振動させて急速に砂中へ潜る行動(サンドバビング)を行い、体温調節や外敵からの隠避、捕食待ち伏せに利用する。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類(アリ、甲虫、バッタなど)や小型節足動物。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–3個/回。1シーズンに数回産卵する。)
- シノニム
- Phrynocephalus interscapularis Lichtenstein, 1856
- 分類史
- 1856 — Lichtenstein (1856) により Phrynocephalus interscapularis として新種記載される(原記載名)。
1856–2024 — Catalogue of Life、The Reptile Database、IUCN Red List 等の主要データベースにおいて本学名が継続して有効名として使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
中央アジアの砂漠地帯に広く生息する小型のカエルアタマアガマ。背面の肩間に独特の斑紋模様(学名 interscapularis は「肩甲骨間の」を意味する)を持つことが特徴。


