爬虫類ショップ
サウリア守口本店

定休日 水曜日
平日 12:00-20:30
土日祝 12:00-20:00
06-7897-7880

トカゲ図鑑lizards

レッサーアンティルイグアナ

分類
イグアナ科 イグアナ属
学名
Iguana delicatissima
英名
Lesser Antillean iguana,
Delicate iguana
分布
小アンティル諸島(アンギラ、サン・バルテルミー島、セイント・ユースタティウス島、グアドループ、ドミニカ国、マルティニークなど)の標高0〜300mの乾燥林、熱帯低木林、沿岸林などに生息する。
最大長
全長 約120cm
生態環境
昼行性 樹上棲
林冠部や樹上を主な活動拠点とし、日中は日当たりの良い枝の上で日光浴を行う。グリーンイグアナ(I. iguana)で見られる大きな鼓膜下の鱗(Subtympanic shield)を持たないことで容易に識別できる。外敵を感じると高所に身を隠す。
食性
草食性(樹木の葉、芽、花、果実などの植物質。)
繁殖形態
卵生(8–30個/回。乾期(2月〜5月頃)に陽当たりの良い土中や砂地に洞窟状の巣穴を掘って産卵し、約90日で孵化する。)
シノニム
Iguana delicatissima Laurenti, 1768
Iguana nudicollis Merrem, 1820
分類史
1768 — Laurenti, 1768 により Iguana delicatissima として新種記載(原記載名)。
1820 — Merrem (1820) により Iguana nudicollis として言及された(シノニム)。
1820–2024 — Boulenger (1885)、Lazell (1973)、Reptile Database、CITES Checklist などの主要文献において、有効名 Iguana delicatissima として一貫して継続使用される。
参考文献
Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
Wikipedia(日本語版)

小アンティル諸島の固有種。近縁種グリーンイグアナ(I. iguana)との交雑による遺伝子汚染や生息地破壊、移入された外来生物による捕食のため個体数が急減しており、IUCNレッドリストで深刻な危機(CR)に指定され、CITES 附属書IIで保護されている。

レッサーアンティルイグアナ(1)
レッサーアンティルイグアナ(2)
レッサーアンティルイグアナ(3)
レッサーアンティルイグアナ(4)
レッサーアンティルイグアナ(5)
レッサーアンティルイグアナ(6)
レッサーアンティルイグアナ(7)
レッサーアンティルイグアナ(8)
レッサーアンティルイグアナ(9)
レッサーアンティルイグアナ(10)
レッサーアンティルイグアナ(11)
レッサーアンティルイグアナ(1)
レッサーアンティルイグアナ(2)
レッサーアンティルイグアナ(3)
レッサーアンティルイグアナ(4)
レッサーアンティルイグアナ(5)
レッサーアンティルイグアナ(6)
レッサーアンティルイグアナ(7)
レッサーアンティルイグアナ(8)
レッサーアンティルイグアナ(9)
レッサーアンティルイグアナ(10)
レッサーアンティルイグアナ(11)