トカゲ図鑑lizards
ザビグニーアガマ
- 分類
- アガマ科 ステップアガマ属
- 学名
- Trapelus savignii
- 英名
- Savigny's agama
- 分布
- エジプト(シナイ半島含む)、イスラエル、パレスチナに分布し、沿岸砂丘、砂漠、石灰岩質の不毛地帯や乾燥した低地熱帯地域に生息する。
- 最大長
- 全長 約25cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
植生の少ない砂丘や砂地環境に適応しており、体温調節や体色変化によって厳しい砂漠環境に対応する。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類・節足動物(バッタ、アリ、甲虫類など)。)
- 繁殖形態
- 卵生(5–10個/回。春から初夏にかけて砂地に穴を掘って産卵する。)
- シノニム
- Agama savignii Duméril & Bibron, 1837
Trapelus savignii — Boulenger, 1885 - 分類史
- 1837 — Agama savignii Duméril & Bibron, 1837 により新種として記載(原記載名)。
1885–2024 — Boulenger (1885) らの研究により属 Trapelus への移動が提唱され、有効名 Trapelus savignii として継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
IUCN Red List
Wikipedia
生息地である沿岸砂丘の環境破壊や開発の影響を受けており、IUCNレッドリストにて絶滅危惧種(VU)に指定されている。

