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サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

オルナータナイルモニター

分類
オオトカゲ科 オオトカゲ属
別名
オルナータナイルオオトカゲ
学名
Varanus ornatus
英名
Ornate Nile monitor,
Ornate water monitor
分布
西アフリカおよび中央アフリカ(セネガルからカメルーン、コンゴ民主共和国など)に分布し、熱帯雨林、常緑樹林、湿林、河川周辺の森林地帯などに生息する。
最大長
全長 約200cm
生態環境
昼行性 半水棲
熱帯雨林や水辺の森林環境に生息する。高い泳ぎの能力と木登り能力を持ち、日光浴を水辺の倒木や低い枝の上で行う。危険を感じると迅速に水中へ逃げ込むか、樹上へ移動する行動が観察される。
食性
肉食性(甲殻類(カニ等)、貝類、昆虫・節足動物、魚類、両生類、小型爬虫類、鳥類およびその卵、小型哺乳類など。本種は特に頑丈な臼歯状の歯を持ち、カニや貝などの硬い獲物を噛み砕くことに適応している。)
繁殖形態
卵生(10–30個/クラッチ。雨季にアリ塚(シロアリの巣)や地中へ産卵し、約180–240日で孵化する。)
シノニム
Varanus ornatus Daudin, 1803
Varanus niloticus ornatus Mertens, 1942
Varanus (Polydaedalus) ornatus Böhme, 2003
分類史
1803 — Daudin (1803) により Tupinambis ornatus として新種記載された後、Varanus ornatus として扱われた(原記載)。
1942 — Mertens (1942) により ナイルモニターの亜種 Varanus niloticus ornatus として分類された。
1997 — Böhme & Ziegler (1997) により 形態的特徴(ピンク色の舌、歯構造、体色)および生態的差異から独立種 Varanus ornatus として再昇格・復元された。
2003–2024 — Böhme (2003) や Dowell et al. (2015) などの分子系統研究および各種分類データベースにおいて、有効名 Varanus ornatus として継続使用されている。
参考文献
The Reptile Database
Wikipedia(英語版)
IUCN Red List of Threatened Species

長年ナイルモニターの亜種(Varanus niloticus ornatus)とされていたが、舌の色(ナイルモニターが青〜黒色に対し本種はピンク色)や背面の斑紋パターン(舌色の相違および体背面の黄色帯の列数が少ない)、頑丈な臼歯状の歯構造、分子系統解析により独立種 Varanus ornatus として再定義された。

オルナータナイルモニター(1)
オルナータナイルモニター(2)
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