トカゲ図鑑lizards
アカンシニュルストゲオアガマ
- 分類
- アガマ科 トゲオアガマ属
- 別名
- サバクトゲオアガマ
- 学名
- Uromastyx acanthinura
- 英名
- North African Spiny-tailed Lizard,
North-African Mastigure - 分布
- モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビア、エジプトなど北アフリカのサハラ砂漠北部に分布し、乾燥した砂漠地帯、岩石砂漠、礫砂漠、乾燥した丘陵地などに生息する。
- 最大長
- 全長 約43cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
日中の高温下で活発に活動し、夜間や極端な高温時・低温時には自身で掘った深い巣穴や岩の隙間に潜んで身を守る。 - 食性
- 主に草食性(植物の葉、花、果実、種子、乾生植物の芽など。幼体期には微小な昆虫類を捕食することもある。)
- 繁殖形態
- 卵生(6–23個/回。春から初夏にかけて深い穴を掘って産卵し、約70–80日で孵化する。)
- シノニム
- Uromastyx acanthinurus Bell, 1825
Uromastix acanthinurus — Duméril & Bibron, 1837
Uromastyx acanthinura — Merrem, 1820 - 分類史
- 1825 — Uromastyx acanthinurus Bell, 1825 により新種として記載(原記載名)。
1837 — Duméril & Bibron (1837) により Uromastix acanthinurus の綴りで扱われる。
1900–2024 — 学名の属名性致(文法上の性一致)に伴い Uromastyx acanthinura へと修正表記され、The Reptile Database 等で有効名として継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
Wikipedia
北アフリカの代表的なトゲオアガマであり、生息地域や個体変異によって体色(黄色、オレンジ、緑、黒など)の変化に富む。











