トカゲ図鑑lizards
グリーンバシリスク
- 分類
- コリトファン科 バシリスク属
- 別名
- キリストトカゲ
- 学名
- Basiliscus plumifrons
- 英名
- Plumed basilisk,
Green basilisk,
Double-crested basilisk,
Jesus Christ lizard
- 分布
- 中米(東部ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ西部)に分布し、熱帯雨林のうち河川・小川・池など水辺に近い湿潤な低地林を主な生息環境とする。
- 最大
- 全長 約90cm
- 生態
- 昼行性 半樹上棲 半水棲。河川や小川沿いの低木や樹上を主な活動場所とし、危険時には水面を走行したり水中へ逃避する。
- 食性
- 雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、クモなど)および小型爬虫類、魚類、カエルなどの小型脊椎動物、さらに果実や花などの植物質も摂食する。)
- 繁殖形態
- 卵生(複数個/回。)
- 分類史
- 1875 — Cope により Basiliscus plumifrons が新種として記載される(原記載名)。当時はイグアナ科(Iguanidae)に含まれていた。
20世紀後半 — 系統解析の進展により、バシリスク属・コリトファン属などを含む独立科 Corytophanidae(コリトファン科)が認められ、Basiliscus plumifrons はコリトファン科へ移動した。
2000–2024 — Savage (2002)、McCranie (2018)、Martínez-Fonseca et al. (2024) など複数の文献および主要データベースで、有効名 Basiliscus plumifrons がコリトファン科の一種として継続使用される。
- 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
Wikipedia(Plumed basilisk / Basiliscus plumifrons)
GBIF
IUCN Red List