トカゲ図鑑lizards
ラフネックモニター
- 分類
- オオトカゲ科 オオトカゲ属
- 別名
- ザラクビオオトカゲ
- 学名
- Varanus rudicollis
- 英名
- Rough-neck monitor,
Black rough-neck monitor - 分布
- タイ南部、ミャンマー南部、マレーシア、インドネシア(スマトラ島、ボルネオ島、リアウ諸島、バンカ島)に分布し、一次林、二次林、湿地性の森林、低地熱帯雨林に生息する。
- 最大長
- 全長 約150cm
- 生態環境
- 昼行性 半樹上棲
湿潤な熱帯雨林環境を好み、地表と樹上の双方で活動する。首の背側に大型で粗い鱗(頸鱗)が発達するのが特徴。危険を察知すると高い木に登って回避する行動を示す。 - 食性
- 肉食性(昆虫類・節足動物(直翅目、甲虫、クモ、ムカデなど)、小型爬虫類、両生類、鳥類・鳥類の卵、小型哺乳類、および魚類。)
- 繁殖形態
- 卵生(2–14個/回。孵化期間は約130–150日。)
- シノニム
- Varanus rudicollis Gray, 1845
Varanus (Soterosaurus) rudicollis Gray, 1845 - 分類史
- 1845 — Varanus rudicollis Gray, 1845 により新種として記載(原記載名)。
1942 — Mertens (1942) により Varanus rudicollis として整理・承認される。
2003–2024 — Böhme (2003)、Koch et al. (2010)、Reptile Database (2024) などの主要文献・データベースにおいて一貫して有効名 Varanus rudicollis として分類・維持されている。 - 参考文献
- Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Wikipedia(英語版)
首背面の大型で粗い鱗(頸鱗)が和名(ザラクビ)および英名(Rough-neck)の由来となっている。幼体時と成体時で体色パターンが変化する。











