トカゲ図鑑lizards
チュウオウアオジタトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 別名
- ホソオビアオジタトカゲ
- 学名
- Tiliqua multifasciata
- 英名
- Centralian blue-tongued skink,
Centralian blue-tongued lizard - 分布
- オーストラリア固有種。西オーストラリア州からノーザンテリトリー、クイーンズランド州西北部、南オーストラリア州北部の乾燥地域・半乾燥地域(砂漠、砂丘、スピニフェックス地帯、低木林など)に分布する。
- 最大長
- 全長 約45cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
砂漠や乾燥したスピニフェックス草地、低木林の地表に生息し、自ら掘った巣穴や他の動物(スピニフェックスの根元や巣穴など)を身隠し場所として利用する。脅威を感じると体幅を広げて青い舌を突き出し、強烈な威嚇音を発する。 - 食性
- 雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、クモなど)、小型爬虫類、鳥類の卵、陸生貝類、および果実、種子、植物の葉・花。)
- 繁殖形態
- 胎生(2–10頭/回。妊娠期間は約3–5ヶ月で、幼体を直接出産する。)
- シノニム
- Tiliqua multifasciata Sternfeld, 1919
- 分類史
- 1919 — Sternfeld (1919) により Tiliqua multifasciata として新種記載された。記載以降、属の移動や亜種への変更もなく独立種として維持されている。
- 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
体側に多数の橙色〜黄褐色の横帯が入ることが特徴で、眼の後方から後頭部にかけて太い黒色の縦条が入る。同属他種に比べて頭部が大きく胴体がずんぐりとした形態を持つ。










