トカゲ図鑑lizards
マリトゲオアガマ
- 分類
- アガマ科 トゲオアガマ属
- 学名
- Uromastyx dispar maliensis
- 英名
- Mali mastigure,
Mali spiny-tailed lizard - 分布
- マリ、アルジェリア南部、ニジェールなどに分布し、サハラ砂漠南部の非常に乾燥した砂漠地帯、岩石地帯、サヘル地域の乾燥低地に生息する。
- 最大長
- 全長 約45cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
非常に乾燥した高温環境に適応している。強い日射や日中の極端な暑さを避けるため、深さのある自掘りの巣穴や岩の割れ目を拠点とし、危険を察知すると素早く穴へ入り込んで防御態勢をとる。 - 食性
- 主に草食性(乾燥地帯に生育する植物の葉、茎、花、種子など。)
- 繁殖形態
- 卵生(10–24個/回。1回/年。初夏(5〜6月頃)に深さのある巣穴内に産卵し、約70–80日で孵化する。)
- シノニム
- Uromastyx acanthinura maliensis Joger & Lambert, 1996
Uromastyx dispar maliensis — Wilms & Böhme, 2001 - 分類史
- 1996 — Joger & Lambert (1996) により アフリカトゲオアガマの亜種 Uromastyx acanthinura maliensis として記載。
2001 — Wilms & Böhme (2001) による分類学的再検討に伴い、ディスパートゲオアガマ(U. dispar)の亜種 Uromastyx dispar maliensis として再整理され、現在有効とされる。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Catalogue of Life
Wikipedia(日本語版)
ディスパートゲオアガマ(Uromastyx dispar)の亜種。成体雄は頭部や四肢、体の一部が漆黒に染まり、背面に鮮やかな黄色や黄緑色の模様が入ることで非常に強い色彩コントラストを示す。











