トカゲ図鑑lizards
ハルマヘラアオジタトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 別名
- アンボンアオジタトカゲ
- 学名
- Tiliqua gigas gigas
- 英名
- Halmahera giant blue-tongued skink,
New Guinea blue-tongued skink - 分布
- インドネシア(モルッカ諸島のハルマヘラ島、セラム島、アムボン島など)に分布し、低地熱帯雨林や森林縁辺部、湿潤な草地・耕作地に生息する。
- 最大長
- 全長 約60cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
湿度が高い熱帯雨林の地表付近や倒木・落ち葉の下、中空の木などを身隠し場所として利用する。天敵に遭遇した際は、青い舌を大きく突き出して口を開け、シューという威嚇音を発する行動をとる。 - 食性
- 雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、クモ、ムカデなど)、小型爬虫類、陸生貝類(カタツムリなど)、腐肉、および植物の果実・葉・花。)
- 繁殖形態
- 胎生(5–15頭/回。妊娠期間は約3–5ヶ月で、幼体を直接出産する。)
- シノニム
- Scincus gigas Schneider, 1801
Tiliqua gigas — Boulenger, 1887
Tiliqua gigas gigas — Mitchell, 1950 - 分類史
- 1801 — Schneider (1801) により Scincus gigas として新種記載(原記載名)。
1887 — Boulenger (1887) により Tiliqua 属へ整理され Tiliqua gigas となる。
1950 — Mitchell (1950) により亜種分類が整理され、基亜種 Tiliqua gigas gigas として確立される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
オオアオジタトカゲ(Tiliqua gigas)の基亜種。脚部が真っ黒になる個体が多く、体側の黒い横帯模様が鮮明に入ることが特徴。











