トカゲ図鑑lizards
ニシマツカサトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 学名
- Tiliqua rugosus rugosus
- 英名
- Shingleback,
Western Shingleback,
Western bobtail - 分布
- オーストラリア固有種。西オーストラリア州の南西部および中部域に分布し、乾燥した低木林、沿岸砂丘、開けた森林、草地に生息する。
- 最大長
- 全長 約40cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾燥した砂質地表や低木林に生息し、倒木や密生した草むら、他動物の放棄した巣穴などを身隠し場所として利用する。天敵に対しては口を大きく開けて青い舌を見せ、体を膨らませて強い威嚇音を発する。 - 食性
- 雑食性(植物の葉、花、果実、種子、多肉植物、キノコ類、および陸生貝類(カタツムリなど)、昆虫・節足動物、小型爬虫類、腐肉。)
- 繁殖形態
- 胎生(1–3頭/回(多くは2頭)。妊娠期間は約5ヶ月で、大型の幼体を直接生み出す。)
- シノニム
- Scincus rugosus Gray, 1825
Trachydosaurus rugosus — Gray, 1838
Tiliqua rugosa rugosa — Cogger, 1992 - 分類史
- 1825 — Gray (1825) により Scincus rugosus として新種記載(原記載名)。
1838 — Gray (1838) により新属 Trachydosaurus へ移動され Trachydosaurus rugosus とされた。
1992 — Cogger (1992) などにより Trachydosaurus 属が Tiliqua 属へ統合され、基亜種 Tiliqua rugosa rugosa となった。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
マツカサトカゲ(Tiliqua rugosa)の基亜種。松かさ状の大きな鱗と短く丸い尾を持ち、西オーストラリア州南西部に広く生息する。











