トカゲ図鑑lizards
キタアオジタトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 学名
- Tiliqua scincoides intermedia
- 英名
- Northern blue-tongued skink,
Northern blue-tongued lizard - 分布
- オーストラリア固有亜種。西オーストラリア州北部(キンバリー地域)、ノーザンテリトリー北部(トップエンド)、クイーンランド州北西部に分布し、サバナ気候の開けた森林地帯や低木林、草原、岩場周辺に生息する。
- 最大長
- 全長 約60cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾季と雨季が明瞭な乾燥〜熱帯サバナ地帯の地表に生息し、倒木や岩の隙間、他動物の巣穴などをシェルターとして利用する。天敵に対しては青い舌を突き出し、体を膨らませて大きな威嚇音を発する特有の防御行動を行う。 - 食性
- 雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、クモ、ムカデなど)、陸生貝類(カタツムリ)、小型爬虫類、鳥類の卵、腐肉、および植物の葉、果実、花。)
- 繁殖形態
- 胎生(10–25頭/回(大型個体では最多30頭以上)。妊娠期間は約100–120日で、夏(12月〜2月頃)に大型の幼体を直接生み出す。)
- シノニム
- Tiliqua scincoides intermedia Mitchell, 1955
- 分類史
- 1955 — Mitchell (1955) により Tiliqua scincoides の亜種 Tiliqua scincoides intermedia として新亜種記載され、現在も有効な亜種名として維持されている。
- 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
ハスオビアオジタトカゲ(Tiliqua scincoides)の亜種中最大種。体に幅広で鮮やかなオレンジ色から黄色の帯模様が入り、脚部(特に前肢)に目立った黒い点斑が入らない点などが他亜種との識別の特徴となる。











