爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

グリーンイグアナ

分類
イグアナ科 イグアナ属
学名
Iguana iguana
英名
Green iguana,
Common iguana
分布
メキシコ中南部から中央アメリカ、南アメリカ(ブラジル北部、ボリビア、パラグアイ等)およびカリブ諸島に分布し、熱帯雨林や沿岸部、河川・湖沼周辺の樹林帯に生息する(フロリダ州等に移入定着)。
最大長
全長 約200cm
生態環境
昼行性 樹上棲
水辺の樹上で生活し、日光浴を行って体温を調節する。危険を感じると樹上から水中に飛び込んで泳ぎ逃走する。大きな鼓膜下の鱗(Subtympanic shield)や頭頂眼をもち、威嚇時にはデュラップ(喉の扇状の皮膚膜)を広げて頭部を上下に振る(ヘッドボビング)。
食性
草食性(樹木の葉、芽、花、果実などの植物質(幼体期も主に植物質を摂取する)。)
繁殖形態
卵生(9–71個/回。日当たりの良い砂地に坑道状の穴を掘って産卵し、約90〜120日で孵化する。)
シノニム
Lacerta iguana Linnaeus, 1758
Iguana tuberculata Laurenti, 1768
Iguana vulgaris Laur., 1768
Prionodus iguana Wagler, 1828
Iguana rhinolopha Wiegmann, 1834
Hypsilophus iguana Fitzinger, 1843
Iguana iguana Dunn, 1934
分類史
1758 — Linnaeus, 1758 により Lacerta iguana として新種記載(原記載名)。
1768 — Laurenti, 1768 により Iguana 属が創設され、Iguana tuberculata および Iguana vulgaris として整理された。
1834 — Wiegmann (1834) により中米産の個体群が Iguana rhinolopha(ノトゲイグアナ)として記載された(後に本種のシノニムまたは亜種として扱われる)。
1934 — Dunn (1934) により有効名 Iguana iguana (Linnaeus, 1758) としての学名整理・使用が確立される。
1934–2024 — Reptile Database、Catalogue of Life、CITES Checklist 等の主要文献において、有効名 Iguana iguana が継続して使用される。
参考文献
Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
Wikipedia(日本語版)

イグアナ科の標式種(Type species)。非常に高い木登り能力と水泳能力をもつ。CITES 附属書II掲載種。

グリーンイグアナ(1)
グリーンイグアナ(2)
グリーンイグアナ(3)
グリーンイグアナ(4)
グリーンイグアナ(5)
グリーンイグアナ(6)
グリーンイグアナ(7)
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グリーンイグアナ(12)
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