トカゲ図鑑lizards
ハルマヘラホカケトカゲ
- 分類
- アガマ科 ホカケトカゲ属
- 学名
- Hydrosaurus weberi
- 英名
- Weber's sailfin lizard,
Halmahera sailfin lizard - 分布
- インドネシア(モルッカ諸島のハルマヘラ島およびテルナテ島など)。熱帯雨林の河川、湖沼、渓流沿いの樹林帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約100cm
- 生態環境
- 昼行性 半水棲
水辺に張り出した樹木の枝の上で日光浴をし、危険を感じると水中に逃げ込んで泳ぎ去るか、水底に一定時間潜伏する。 - 食性
- 雑食性(幼体は昆虫類や節足動物、小型無脊椎動物を捕食し、成長に伴い植物の葉や果実、種子などの植物質を主に食べる。)
- 繁殖形態
- 卵生(水辺近くの砂地や湿った土中に穴を掘って産卵する。)
- シノニム
- Hydrosaurus weberi Barbour, 1911
- 分類史
- 1911 — Barbour (1911) により Hydrosaurus weberi として新種記載される(原記載名)。
1915–2020 — De Rooij (1915)、Denzer et al. (2020) などの主要な分類学的研究において独立種として有効名 Hydrosaurus weberi が継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(日本語版)
モルッカ諸島(ハルマヘラ島周辺)に固有のホカケトカゲ。種小名の weberi は動物学者のマックス・ヴィルヘルム・カール・ウェバー(Max Wilhelm Carl Weber)への献名。











