トカゲ図鑑lizards
モロッコトゲオアガマ
- 分類
- アガマ科 トゲオアガマ属
- 別名
- ニシサバクトゲオアガマ
- 学名
- Uromastyx acanthinura nigriventris
- 英名
- Moroccan Spiny-tailed Lizard
- 分布
- モロッコ(アトラス山脈南麓から乾燥地域)およびアルジェリアの一部に分布し、乾燥した岩石地帯、砂漠地帯、半砂漠状の丘陵地に生息する。
- 最大長
- 全長 約42cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
日中の高温時に活発に活動し、夜間や悪天候時、高熱時には自ら掘った巣穴や岩の隙間に潜んで体温調節および自衛を行う。 - 食性
- 主に草食性(植物の葉、花、果実、種子、乾生植物の芽など。幼体期には野外で微小な昆虫類を捕食することもある。)
- 繁殖形態
- 卵生(8–20個/回。春から初夏にかけて巣穴の奥に産卵し、約70–80日で孵化する。)
- シノニム
- Uromastyx nigriventris Rothschild & Hartert, 1912
Uromastyx acanthinura nigriventris — Mertens, 1962 - 分類史
- 1912 — Uromastyx nigriventris Rothschild & Hartert, 1912 により新種として記載。
1962–2024 — Mertens (1962) らの再検討により Uromastyx acanthinura の亜種 Uromastyx acanthinura nigriventris として分類・扱われる(独立種 Uromastyx nigriventris とみなす学説も存在するが、多くの公式データベースでは本亜種またはシノニム体系として整理されている)。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
Wikipedia
アカンシニュルトゲオアガマの亜種であり、腹部から体側にかけて黒色の斑紋が強く発達するのが特徴。体色変異(赤色、橙色、緑色、黄色など)が非常に豊富である。











