トカゲ図鑑lizards
プシバルスキーカエルアタマアガマ
- 分類
- アガマ科 ガマトカゲ属
- 学名
- Phrynocephalus przewalskii
- 英名
- Przewalski’s toad-headed agama
- 分布
- 中国(内モンゴル自治区、甘粛省、寧夏回族自治区、青海省、新疆ウイガル自治区など)およびモンゴル南部に分布する。砂丘や砂漠地帯、開けた乾燥した砂質低地に生息する。
- 最大長
- 全長 約10cm
- 生態環境
- 昼行性 半地中棲
流動性の高い砂地に生息し、体を細かく振動させて砂の中に素早く潜り込む行動(サンドバビング)を行う。危険を察知すると砂中に身を隠すか、穴へ素早く逃げ込む。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類(アリ、甲虫、バッタなど)や小型節足動物。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–3個/回。夏季に砂中に産卵する。)
- シノニム
- Phrynocephalus przewalskii Strauch, 1876
- 分類史
- 1876 — Strauch (1876) により Phrynocephalus przewalskii として新種記載される(原記載名)。
1876–2024 — Catalogue of Life、The Reptile Database、IUCN Red List 等の主要データベースにおいて本学名が継続して有効名として使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
ゴビ砂漠周辺などの極度に乾燥した環境に適応した小型のカエルアタマアガマ。種小名 przewalskii はロシアの探検家 Николай Пржевальский(Nikolai Przewalski)への献名。


