トカゲ図鑑lizards
キメラアオジタトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 別名
- タニンバールアオジタトカゲ
- 学名
- Tiliqua scincoides chimaerea
- 英名
- Tanimbar blue-tongued skink,
Tanimbar Island Blue Tongued Skink - 分布
- インドネシア固有亜種。モルッカ諸島南部のタニンバル諸島(ヤムデナ島など)およびババル諸島に分布し、熱帯性乾燥林、海岸沿いの低木林、農耕地や人家周辺に生息する。
- 最大長
- 全長 約50cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
熱帯の低地森林地表や草むらに生息し、倒木の下、岩の隙間、落葉層などを身隠し場所として利用する。敵に遭遇すると体を大きく膨らませて青い舌を出し、息を強く吐き出して威嚇する。 - 食性
- 雑食性(陸生貝類(カタツムリなど)、昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、クモなど)、小型爬虫類、および植物の果実、種子、葉、花。)
- 繁殖形態
- 卵胎生(5–15頭/回。幼体を直接生み出す。)
- シノニム
- Tiliqua scincoides chimaerea Shea, 2000
- 分類史
- 2000 — Shea (2000) により Tiliqua scincoides の新亜種 Tiliqua scincoides chimaerea として記載され、現在も有効な亜種名として維持されている。
- 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
ハスオビアオジタトカゲ(Tiliqua scincoides)のインドネシア離島エリア固有亜種。頭部の鱗が滑らかで光沢があり、背面のバンド模様が比較的細く鮮明に入ることや、前肢の鱗の色彩などが他亜種と異なる特徴を持つ。











