トカゲ図鑑lizards
モトイカブトトカゲ
- 分類
- スキンク科 カブトトカゲ属
- 別名
- ニューギニアカブトトカゲ
- 学名
- Tribolonotus novaeguineae
- 英名
- White-eyed crocodile skink,
White-eyed bush crocodile skink,
New Guinea crocodile skink - 分布
- インドネシアおよびパプアニューギニア(ニューギニア島本島および周辺の島々)に分布し、低地から低山地の熱帯雨林、湿地周辺、倒木や落葉層の下などに生息する。
- 最大長
- 全長 約15–20cm
- 生態環境
- 夜行性または薄明薄暮性 地上棲
湿度の高い熱帯雨林の林床(倒木の下、落葉層、湿った土中)に潜んで生活する。脅威を感じると擬死(死んだふり)を行ったり、発声(鳴き声)を出して威嚇する特有の行動が知られる。 - 食性
- 肉食性(昆虫・節足動物(コオロギ、ワラジムシ、ミミズ、小型の甲虫や昆虫の幼虫など)。)
- 繁殖形態
- 卵生(1個/回。一度に1個の卵を産卵する。)
- シノニム
- Zonurus novaeguineae Schlegel, 1834
- 分類史
- 1834 — Zonurus novaeguineae Schlegel, 1834 により新種として記載(原記載名)。
1839 — Tribolonotus novaeguineae (Schlegel, 1834) により Duméril & Bibron (1839) によって新属 Tribolonotus へ移動される。
1933–2024 — Burt & Burt (1933)、Greer (1970)、Cogger (1979)、Ziegler et al. (2002) など複数の文献で 有効名 Tribolonotus novaeguineae が継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
Wikipedia(日本語版)
頭部から背部にかけて大きな脊柱状の鱗(骨板)が発達し、小型のクロコダイルのような外見を持つ。同属のアカメカブトトカゲ(T. gracilis)とは異なり、目の周囲に鮮やかな橙赤色の輪郭模様を持たない。






