トカゲ図鑑lizards
ウラノスコドン
- 分類
- ヨウガントカゲ科 ウラノスコドン属
- 学名
- Uranoscodon superciliosus
- 英名
- Diving Lizard,
Mophead Lizard - 分布
- ブラジル、フレンチギアナ、ガイアナ、スリナム、ベネズエラ、コロンビア、ペルー、ボリビアなどのアマゾン盆地全域に分布し、河川や湿地沿いの低地熱帯雨林に生息する。
- 最大長
- 全長 約14cm
- 生態環境
- 夜行性 半樹上棲
水辺の立木や湿地周辺の樹上に垂直にとまり、垂直の姿勢で幹にしがみついて過ごす。危険を感じると水中に飛び込んで潜水(ダイビング)し、外敵から逃れる行動をとる。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類(イモムシ、バッタ、甲虫など)、クモ、その他の小形節足動物。)
- 繁殖形態
- 卵生(3–11個/回。)
- シノニム
- Lacerta superciliosa Linnaeus, 1758
Uranoscodon superciliosa Kaup, 1825
Uranoscodon superciliosus Gravenhorst, 1838 - 分類史
- 1758 — Linnaeus (1758) により Lacerta superciliosa として新種記載(原記載名)。
1825 — Kaup (1825) により新属 Uranoscodon が提唱され、Uranoscodon superciliosa として配置される。
1838 — Gravenhorst (1838) 以降、種小名の語尾が整えられ Uranoscodon superciliosus の組み合わせが確立・標準化される。
1838–2024 — Reptile Database や学術文献において有効名 Uranoscodon superciliosus として継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
ヨウガントカゲ科(Tropiduridae)に属する単型属(Uranoscodon属唯一の種)。昼間は樹幹に垂直にしがみついて静止・休息し、夜間に活動する独自の生態をもつ。


