トカゲ図鑑lizards
ベトナムクシトカゲ
- 分類
- アガマ科 クシトカゲ属
- 学名
- Acanthosaura capra
- 英名
- Mountain horned dragon,
Indo-Chinese horned lizard - 分布
- ベトナム(南部・中部)、カンボジア東部、ラオス南部に分布し、標高の高い常緑広葉樹林や熱帯雨林の樹林帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約30cm
- 生態環境
- 昼行性 樹上棲
湿度が高く薄暗い森林内の樹幹や枝上で生活する。目立たない着生植物や樹皮に擬態して静止し、危険を感じると幹の反対側に回り込んで身を隠す行動をとる。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類(バッタ、コオロギ、甲虫など)、節足動物(クモ、ワラジムシ、ミミズなど)。)
- 繁殖形態
- 卵生(10–18個/回。樹木の根元や湿った土中に産卵し、約100–120日で孵化する。)
- シノニム
- Acanthosaura capra Günther, 1861
- 分類史
- 1861 — Günther (1861) により Acanthosaura capra として記載され、現在まで有効名として使用される。
- 参考文献
- Reptile Database
IUCN Red List
Catalogue of Life
Wikipedia(日本語版)
後頭部から背にかけて発達した大きな棘状鱗(クレスト)と、眼の上面後方に伸びる1本の長い角状突起が著しい特徴である。








