トカゲ図鑑lizards
ホズマーイワトカゲ
- 分類
- スキンク科 イワトカゲ属
- 学名
- Egernia hosmeri
- 英名
- Hosmer's skink,
Hosmer's spiny-tailed skink - 分布
- オーストラリア固有種(クイーンズランド州北西部からノーザンテリトリー東部にかけての乾燥・半乾燥地帯)。露岩帯、岩の亀裂、アカシア(マルガ)やユーカリの乾燥林に生息する。
- 最大長
- 全長 約28cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾燥した露岩地帯や岩石群の周辺を好み、岩の亀裂や倒木、樹洞をシェルターとして利用する。外敵から逃れる際は棘状の鱗が並んだ短い尾と扁平な体を狭い岩隙に押し込み、引き抜かれないよう固定して身を守る。 - 食性
- 雑食性(昆虫類(バッタ、甲虫、幼虫など)、節足動物、植物の葉・花・果実・種子、小型爬虫類。)
- 繁殖形態
- 胎生(1–5頭/回。夏季(オーストラリアの1〜2月頃)に完全な姿の幼体を産む。)
- シノニム
- Egernia hosmeri KINGHORN 1955
- 分類史
- 1955 — Egernia hosmeri Kinghorn, 1955 により新種記載(原記載名)。
1955–現在 — The Reptile Database 等の主要データベースにおいて、創設以来の有効名として継続使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Global Biodiversity Information Facility (GBIF)
Wikipedia (English)
カニンガムイワトカゲ等に比べ尾が短く、鋭く尖った棘状の鱗で覆われている。家族群(血縁グループ)を形成し、同一の岩の亀裂や縄張りを共同利用する社会性を持つ。











