爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

テキサスツノトカゲ

分類
ツノトカゲ科 ツノトカゲ属
別名
テキサスホーンドリザード
学名
Phrynosoma cornutum
英名
Texas Horned Lizard
分布
アメリカ合衆国(テキサス州、オクラホマ州、ニューメキシコ州、カンザス州など中南部)およびメキシコ北部に分布し、乾燥した砂地、低木林、草原、岩石地に生息する。
最大長
全長 約18cm
生態環境
昼行性 地上棲
乾燥した砂地や粗い土壌の地表で活動する。天敵に襲われた際の防御行動として、目(眼窩の血管網)から血液を射出して相手を威嚇・忌避させる行動(眼からの出血行動)をとることで知られる。
食性
主に肉食性(シュウカクアリ類(Pogonomyrmex属)を主食(食事の約70%以上)とし、その他のアリ類、甲虫、バッタなどの昆虫類。)
繁殖形態
卵生(18–49個/回。晩春〜初夏に産卵し、約45–60日で孵化する。)
シノニム
Agama cornuta Harlan, 1825
Tapaya cornuta Cuvier, 1829
Phrynosoma cornutum Gray, 1831
Phrynosoma bufonium Wiegmann, 1828
Phrynosoma harlani Wiegmann, 1834
Phrynosoma planiceps Hallowell, 1852
分類史
1825 — Harlan (1825) により Agama cornuta として新種記載(原記載名)。
1828 — Wiegmann (1828) により Phrynosoma bufonium が記載された(後に本種のシノニムとされた)。
1831 — Gray (1831) により Phrynosoma cornutum として属 Phrynosoma への移動がなされる。
1852 — Hallowell (1852) により Phrynosoma planiceps が記載された(後にシノニムとして整理)。
1900–2024 — Reeve (1952) や Montanucci (1987) などの分類体系研究において Phrynosoma cornutum が有効名として一貫して継続使用される。
参考文献
Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)

頭部に長く鋭い角(ツノ)を持ち、ツノトカゲ属(Phrynosoma)の中で最も広く知られる代表種。テキサス州の公式爬虫類(State Reptile)に指定されている。捕食者(特にイヌ科動物など)に対して目から血を噴出する独特の防御システムを持つ。

テキサスツノトカゲ(1)
テキサスツノトカゲ(2)
テキサスツノトカゲ(3)
テキサスツノトカゲ(4)
テキサスツノトカゲ(1)
テキサスツノトカゲ(2)
テキサスツノトカゲ(3)
テキサスツノトカゲ(4)