トカゲ図鑑lizards
トーマストゲオアガマ
- 分類
- アガマ科 トゲオアガマ属
- 学名
- Uromastyx thomasi
- 英名
- Omani spiny-tailed lizard,
Thomas's mastigure - 分布
- オマーン南部およびイエメン東部の沿岸平野から内陸沿岸部に分布し、砂礫砂漠や平坦な荒地、低地の岩石地帯などに生息する。
- 最大長
- 全長 約26cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
降水量が極めて少なく高温乾燥した砂礫地帯に生息する。自ら深く掘った巣穴や岩の隙間を巣とし、脅威を感じるとコイン状の平たい丸い尾で巣穴の入口を塞いで外敵の侵入を防ぐ。 - 食性
- 主に草食性(乾燥地帯の乾燥に強い植物の葉、茎、花、種子など。)
- 繁殖形態
- 卵生(7–13個/回。)
- シノニム
- Uromastix thomasi PARKER 1930
Uromastyx thomasi — MERTENS 1967 - 分類史
- 1930 — Uromastix thomasi Parker, 1930 により新種として記載(原記載名)。
1967–現在 — Mertens (1967) により Uromastyx thomasi として属名の綴りが整えられ、有効名として継続使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
丸く扁平なコイン状の短い尾が特徴的な小型のトゲオアガマ。オスとメスで体色に顕著な違いが見られ(雌雄差)、オスは鮮やかな緑色や青みがかった色彩を示す。











