爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

ニシニホントカゲ

分類
スキンクア科 トカゲ属
別名
ニホントカゲ
学名
Plestiodon finitimus
英名
Western Japanese skink
分布
日本固有種(近畿地方以西の本州、四国、九州、対馬、壱岐、大隅諸島など)。平地から山地の森林縁辺部、日当たりの良い石垣、草地、農耕地周辺に生息する。
最大長
全長 約21cm
生態環境
昼行性 地上棲
日光浴を行って体温を上昇させてから活動する。危険を察知すると素早く石垣の隙間や倒木の下、地中に潜り込んで身を隠す。天敵に襲われた際には自脱(自脱尾)を行う。
食性
肉食性(昆虫類(バッタ、甲虫、蛾の幼虫など)、節足動物(クモ、ワラジムシ、ムカデなど)、ミミズなど。)
繁殖形態
卵生(5–16個/回。1回/年。5月〜6月に地中や石下の巣穴内で産卵し、雌が卵を抱いて保護・管理する(約30〜40日で孵化)。)
シノニム
Plestiodon finitimus OKAMOTO & HIKIDA 2012
分類史
2012 — Okamoto & Hikida (2012) による分子系統解析および形態比較(前額鱗の接触状態等)により、従来 Plestiodon japonicus(広義のニホントカゲ)とされていた集団のうち、西日本・四国・九州・対馬などに分布する群が新種 Plestiodon finitimus(ニシニホントカゲ)として記載された。
参考文献
The Reptile Database
日本爬虫両棲類学会(標準和名リスト)
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Wikipedia(日本語版)

幼体や未成熟個体は尾が鮮やかな金属光沢のある青色で、体側に5本の黄色い縦縞が入るが、成体になると褐色に変化し、雄は繁殖期に頭部側面が赤みを帯びる。東日本のヒガシニホントカゲ(*P. japonicus*)とは頭部前鱗群の配列(前額鱗が接するか否かなど)および遺伝的集団の違いにより別種として整理された。

ニシニホントカゲ(1)
ニシニホントカゲ(2)
ニシニホントカゲ(3)
ニシニホントカゲ(4)
ニシニホントカゲ(5)
ニシニホントカゲ(6)
ニシニホントカゲ(1)
ニシニホントカゲ(2)
ニシニホントカゲ(3)
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ニシニホントカゲ(5)
ニシニホントカゲ(6)