トカゲ図鑑lizards
カイケチルモニター
- 分類
- オオトカゲ科 オオトカゲ属
- 学名
- Varanus colei
- 英名
- Cole’s monitor,
Kai Kecil monitor - 分布
- インドネシア(マルク州カイ諸島のカイ・ケチ島固有)に分布し、低地熱帯雨林や沿岸部の森林帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約120cm
- 生態環境
- 昼行性 半樹上棲
固有地である離島の熱帯雨林や沿岸部の森林に生息する。樹上域と地上域の双方を利用する半樹上棲の生活様式をもち、樹洞や大きな幹の隙間、地上倒木などを隠れ家として利用する。 - 食性
- 肉食性(昆虫類・節足動物、小型トカゲ類、甲殻類、鳥類の卵など。)
- 繁殖形態
- 卵生(約4–6個/回。)
- シノニム
- Varanus colei Ziegler, Schmitz, Koch & Böhme, 2005
Varanus (Euprepiosaurus) colei Ziegler, Schmitz, Koch & Böhme, 2005 - 分類史
- 2005 — Ziegler, Schmitz, Koch & Böhme (2005) により Varanus (Euprepiosaurus) colei として新種記載された(原記載名)。それ以前は Varanus indicus(マングローブモニター)の個体群とみなされていた。
2007–2024 — Koch et al. (2007, 2013) や Weijola (2010) などの体系および分類データベースにおいて、有効名 Varanus colei として継続使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
Wikipedia(英語版)
IUCN Red List of Threatened Species
マングローブモニター(Varanus indicus)グループに属するカイ諸島固有種。黒地の体に明瞭な黄色〜白の小点斑や斑紋が並ぶ色彩パターンが特徴である。








