トカゲ図鑑lizards
ジャイアントホーンドリザード
- 分類
- ツノトカゲ科 ツノトカゲ属
- 別名
- コリーマオオツノトカゲ
- 学名
- Phrynosoma asio
- 英名
- Giant Horned Lizard
- 分布
- メキシコ(コリマ州、ミチョアカン州、ゲレロ州、オアハカ州、チアパス州などの太平洋沿岸部)およびグアテマラに分布し、熱帯落葉樹林、乾燥した低地低木林、砂利質の乾燥地帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約20cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾燥した砂地や乾燥森林の地面に生息する。捕食者に対する防御行動として体を平らに伏せて背景と同化するほか、頭部の鋭い大きな角を立てて威嚇する。 - 食性
- 主に肉食性(アリ類を主食とし、バッタ、甲虫などの昆虫類・節足動物。)
- 繁殖形態
- 卵生(7–28個/回。雨季に合わせて産卵する。)
- シノニム
- Phrynosoma asio Cope, 1864
Phrynosoma spinimentum Peters, 1874 - 分類史
- 1864 — Cope (1864) により Phrynosoma asio として新種記載(原記載名)。
1874 — Peters (1874) により Phrynosoma spinimentum が新種記載された(後に本種のシノニムとされた)。
1900–2024 — Reeve (1952) や Montanucci (1987) などの分類研究において Phrynosoma asio が有効名として一貫して継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
Wikipedia(日本語版)
ツノトカゲ属(Phrynosoma)の中での最大種。頭部に非常に発達した大型で鋭い棘状の角を持ち、体表にも顕著な棘状鱗(棘)が列をなして並ぶ特徴的な形態を持つ。











