トカゲ図鑑lizards
イロヌリアガマ
- 分類
- アガマ科 Stellagama属
- 別名
- ペインテッドアガマ
- 学名
- Stellagama stellio brachydactyla
- 英名
- Painted Dragon
- 分布
- イスラエル南部、ヨルダン、エジプト(シナイ半島)、サウジアラビア北部に分布し、乾燥した岩場、礫砂漠、乾燥した低木林、遺跡や石垣などの構造物に生息する。
- 最大長
- 全長 約26cm
- 生態環境
- 昼行性 半樹上棲
乾燥した岩場や石垣などに多く見られ、岩の亀裂や構造物の隙間を隠れ家として利用する。日中は岩の上などで日光浴を行い、体温を上げる。頭部を上下に振る首振り行動(ヘッドボビング)により縄張りの主張や個体間のコミュニケーションを行う。 - 食性
- 雑食性(昆虫類・節足動物(バッタ、甲虫、アリ、クモなど)および植物の花、葉、果実など。)
- 繁殖形態
- 卵生(3–8個/回。春から初夏にかけて土中や岩の隙間に産卵する。)
- シノニム
- Agama stellio brachydactyla Haas, 1951
Laudakia stellio brachydactyla Baig, 1992
Stellagama stellio brachydactyla Baig et al., 2012 - 分類史
- 1951 — Haas (1951) により Agama stellio brachydactyla として記載される(原記載名)。
1992 — Baig (1992) により Agama 属から Laudakia 属へ移籍され Laudakia stellio brachydactyla とされる。
2012 — Baig et al. (2012) によるアガマ科の分子系統・分類再検討に伴い、新属 Stellagama 属へ移籍され Stellagama stellio brachydactyla となる。
2012–2024 — The Reptile Database や IUCN Red List などの主要データベースにおいて現行の学名 Stellagama stellio brachydactyla が有効名として使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
種小名 stellio は「星模様のあるトカゲ」、亜種名 brachydactyla は「短い指(指の短い)」を意味する。










