トカゲ図鑑lizards
トーチモニター
- 分類
- オオトカゲ科 オオトカゲ属
- 別名
- カガリビオオトカゲ
- 学名
- Varanus obor
- 英名
- Sago monitor,
Torch monitor - 分布
- インドネシア(モルッカ諸島ハルマヘラ島)に限定して分布し、沿岸部や低地のサゴヤシ湿原、湿潤な熱帯雨林などに生息する。
- 最大長
- 全長 約100cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
サゴヤシ(Metroxylon sagu)の湿地林や熱帯雨林に生息する。主に地上で活動し、枯れ葉や倒木の下、腐植質の中を探索して移動・餌探しを行う行動が観察される。 - 食性
- 肉食性(昆虫類(甲虫の成虫・幼虫、バッタ、ムカデなど)、直翅目、その他の小型無脊椎動物および腐肉など。)
- 繁殖形態
- 卵生
- シノニム
- Varanus obor Weijola & Sweet, 2010
- 分類史
- 2010 — Weijola & Sweet (2010) により Varanus (Euprepiosaurus) obor として新種記載された(原記載名)。
2010–2024 — Weijola & Sweet (2010)、Koch et al. (2013) などの文献および各種データベースにおいて、有効名 Varanus obor として継続使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
Wikipedia(英語版)
IUCN Red List of Threatened Species
Zootaxa (Weijola & Sweet, 2010)
2010年に新種記載されたハルマヘラ島固有種。種小名 obor はインドネシア語で「松明(トーチ)」を意味し、頭部から体前面にかけて鮮やかな赤橙色の斑紋を持つことに由来する。マングローブオオトカゲ(V. indicus)種群に属する。











