爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

コモチミミズトカゲ

分類
フトミミズトカゲ科 コモチミミズトカゲ属
学名
Trogonophis wiegmanni
英名
Checkerboard Worm Lizard
分布
北アフリカのマグリブ地域(モロッコ、アルジェリア、チュニジア)に分布する。沿岸部の砂丘、地中海性低木林(マッキア)、オーク林、農耕地などの温和な環境の土壌中に生息する。
最大長
全長 約24cm
生態環境
昼行性または薄明薄暮性 地中棲
完全な地中生息者。四肢は欠如しており、砂質土壌や石・倒木の下の湿り気のある土壌中に坑道を掘って暮らす。地表に出て活動することは稀で、日中は石の下や浅い土壌層で日光による地熱を利用して体温調節を行う。
食性
肉食性(土壌無脊椎動物(アリ類、シロアリ、昆虫の幼虫、ワラジムシ類、クモ、カタツムリなど)。)
繁殖形態
胎生(1–6匹/回。1回/年(夏〜秋に出産)。)
シノニム
Trogonophis wiegmanni Kaup, 1830
Amphisbaena wiegmanni Schlegel, 1839
分類史
1830 — Johann Jakob Kaup により Trogonophis wiegmanni として新種記載(原記載名および属 Trogonophis の模式種)。
1839 — Schlegel (1839) により Amphisbaena wiegmanni として扱われたが、後に元の属 Trogonophis へ戻された。
1843–2026 — Fitzinger (1843)、Gans (1967)、Uetz et al. (2026) などの主要文献において、一貫して有効名 Trogonophis wiegmanni が継続使用されている。
参考文献
The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Integrated Taxonomic Information System (ITIS)
Global Biodiversity Information Facility (GBIF)

ミミズトカゲ類の中では珍しく卵ではなく直接幼体を出産する胎生種であることが和名の由来。体表に黄褐色と黒色の格子状(チェッカーボード柄)の緻密な模様を持つ。

コモチミミズトカゲ(1)
コモチミミズトカゲ(2)
コモチミミズトカゲ(3)
コモチミミズトカゲ(4)
コモチミミズトカゲ(5)
コモチミミズトカゲ(1)
コモチミミズトカゲ(2)
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コモチミミズトカゲ(4)
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