トカゲ図鑑lizards
シャークベイマツカサトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 学名
- Tiliqua rugosus palarra
- 英名
- Shark Bay Shingleback
- 分布
- オーストラリア固有種。西オーストラリア州のシャークベイ地域(ペロン半島周辺)にのみ限局して分布し、沿岸低木林や乾燥した砂丘地帯に生息する。
- 最大長
- 全長 約38cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾燥した砂質地表や低木林に生息し、密生した低木の根元や岩・倒木の隙間を隠れ場所として利用する。敵と対峙した際は大きく口を開けて青い舌を見せ、体を膨らませて強い威嚇音を発する。 - 食性
- 雑食性(植物の葉、花、果実、種子、多肉植物、および陸生貝類(カタツムリなど)、昆虫・節足動物、小型爬虫類、腐肉。)
- 繁殖形態
- 胎生(1–2頭/回。妊娠期間は約5ヶ月で、大型の幼体を直接生み出す。)
- シノニム
- Tiliqua rugosa palarra Shea, 2000
- 分類史
- 2000 — Shea (2000) により Tiliqua rugosa の新亜種 Tiliqua rugosa palarra として記載され、現在も有効な亜種名として維持されている。
- 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
マツカサトカゲ(Tiliqua rugosa)のシャークベイ地域固有亜種。鮮やかな黄色から橙色の側頭部や明瞭な体色パターンを持つことが特徴。











