トカゲ図鑑lizards
グリーンアミーバ
- 分類
- テジュトカゲ科 アミーバトカゲ属
- 別名
- コモンアミーバ
- 学名
- Ameiva ameiva
- 英名
- Green Ameiva,
Giant Ameiva - 分布
- 中央アメリカ南部から南アフリカ大陸(パナマ、ブラジル、ペルー、コロンビアなど)の広域に分布し、低地の熱帯雨林縁辺部、サバナ、開けた二次林、沿岸砂丘などに生息する。
- 最大長
- 全長 約50cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
日光の差し込む開けた地面や林縁部を好み、地表を活発に動き回りながら落葉層や砂地を掘り起こして餌を探す。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類・節足動物(バッタ、甲虫、クモ、ムカデなど)および小型爬虫類、鳥類の卵、カエル類。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–11個/回。雨期に合わせて年に複数回産卵する。)
- シノニム
- Lacerta ameiva Linnaeus, 1758
Seps surinamensis Laurenti, 1768
Ameiva surinamensis Meyer, 1795
Ameiva ameiva Lichtenstein, 1822 - 分類史
- 1758 — Linnaeus (1758) により Lacerta ameiva として新種記載(原記載名)。
1768 — Laurenti (1768) により Seps surinamensis として記載される(後にシノニムとされる)。
1822–2024 — Lichtenstein (1822) 以降、Ameiva 属の基本種(タイプ種)として Ameiva ameiva の有効名で継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Wikipedia(英語版)
テジュトカゲ科(Teiidae)における代表的な中大型種。成長した雄は体前半部から頭部にかけて鮮やかな緑色を発色する特徴を持つ。非常に俊敏で体温維持のために頻繁に日光浴を行う。



