トカゲ図鑑lizards
イボヨルトカゲ
- 分類
- ヨルトカゲ科 ヨルトカゲ属
- 別名
- ヨアソビトカゲ
- 学名
- Lepidophyma flavimaculatum
- 英名
- Yellow-spotted Night Lizard
- 分布
- メキシコ南部から中央アメリカ(ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ)に分布し、低地から山地の熱帯雨林や湿潤林に生息する。
- 最大長
- 全長 約13cm
- 生態環境
- 夜行性または薄明薄暮性 地上棲
湿度の高い熱帯雨林の倒木の下、腐朽した丸太の内部、落葉層、岩の隙間に潜む。昼間は隠れ家の中に留まり、夜間に隠れ家の周囲で活発に活動する。 - 食性
- 肉食性(昆虫・節足動物(白アリ、甲虫、ハエ目、アリ類、クモなど)。)
- 繁殖形態
- 胎生(2–8頭/回。妊娠期間は約5〜6ヶ月。)
- シノニム
- Lepidophyma flavimaculatum A.H.A. Duméril, 1851
Poriodogaster grayii Smith, 1863
Lepidophyma flavomaculatum Bocourt, 1878
Lepidophyma ophiophthalmum Taylor, 1954 - 分類史
- 1851 — Auguste Duméril により Lepidophyma flavimaculatum として新種記載(原記載名)。
1863 — Gray (1863) により Poriodogaster grayii として記載されたが、後に本種の同物異名(シノニム)と判定された。
1954 — Taylor (1954) により Lepidophyma ophiophthalmum が記載されたが、後に本種に含められた。
1978–2026 — Savage (2002)、Kohler (2008)、McCranie (2018) などの主要文献において、有効名 Lepidophyma flavimaculatum が継続使用されている。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
Integrated Taxonomic Information System (ITIS)
Wikipedia(日本語版)
一部の地域群(主に北部のコスタリカなどの個体群)において、雄が存在せず雌のみで単為生殖を行う個体群が存在することが学術的に実証されている。








