トカゲ図鑑lizards
エジプトトゲオアガマ
- 分類
- アガマ科 トゲオアガマ属
- 学名
- Uromastyx aegyptia
- 英名
- Egyptian Spiny-tailed Lizard,
Egyptian Mastigure - 分布
- エジプト東部、イスラエル、ヨルダン、アラビア半島(サウジアラビア、オマーン、アラブ首長国連邦、イエメンなど)、イラク、イランに分布し、荒涼とした砂漠地帯、礫砂漠、乾燥した丘陵地に生息する。
- 最大長
- 全長 約76cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
日中の極端な高温下で活発に活動し、夜間や過酷な環境時には自身で掘った大型かつ深さ数メートルに及ぶ巣穴に潜んで体温調節を行う。 - 食性
- 主に草食性(植物の葉、花、果実、種子、低木の芽など。幼体期には昆虫類を捕食することもある。)
- 繁殖形態
- 卵生(17–40個/回。春から初夏にかけて深い巣穴の中に産卵し、約70–90日で孵化する。)
- シノニム
- Lacerta aegyptia Forsskål, 1775
Uromastyx aegyptius — Merrem, 1820
Uromastix aegyptia — Duméril & Bibron, 1837
Uromastyx aegyptia — Wermuth, 1967 - 分類史
- 1775 — Lacerta aegyptia Forsskål, 1775 により新種として記載(原記載名)。
1820 — Merrem (1820) により新属 Uromastyx が創設され、本属へ再編される。
1967–2024 — Wermuth (1967) らの整理により、学名の語尾(性一致)を反映した Uromastyx aegyptia が有効名として定着・継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
Wikipedia
トゲオアガマ属(Uromastyx)における最大種であり、大型の個体では全長70cmを超える。











