トカゲ図鑑lizards
トギアンウォーターモニター
- 分類
- オオトカゲ科 オオトカゲ属
- 別名
- トギアンモニター
- 学名
- Varanus togianus
- 英名
- Togian water monitor,
Togian monitor - 分布
- インドネシア(スラウェシ島東部およびトギアン諸島)に分布し、低地熱帯雨林、マングローブ林、河川や水辺の周辺に生息する。
- 最大長
- 全長 約150cm
- 生態環境
- 昼行性 半水棲
水辺の環境に強く依存しており、高い泳ぎ能力を持つ。日光浴や休息のために河川沿いの樹木や岩場を利用し、危険を感じると水中に飛び込んで逃避する。 - 食性
- 肉食性(甲殻類(カニ、エビ)、魚類、昆虫類・節足動物、両生類、小型爬虫類、鳥類・鳥類の卵、小型哺乳類、カタツムリ、および腐肉。)
- 繁殖形態
- 卵生(8–15個/回。孵化期間は約180–210日。)
- シノニム
- Varanus salvator togianus Peters, 1872
Varanus togianus — Koch et al., 2007 - 分類史
- 1872 — Peters (1872) により Varanus salvator togianus としてトギアン諸島産のミズオオトカゲの亜種として記載(原記載名)。
1942 — Mertens (1942) により Varanus salvator の亜種分類体系内に整理・維持される。
2007 — Koch et al. (2007) による分類学的再検討により、独自の形態的・遺伝的特徴に基づき独立種 Varanus togianus へ昇格される。
2007–2024 — Reptile Database (2024) などの主要データベースにおいて一貫して有効種 Varanus togianus として分類・維持されている。 - 参考文献
- Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Wikipedia(英語版)
かつてミズオオトカゲ(Varanus salvator)の亜種とされていたが、独立種へ格上げされた。全体的に黒みが強く、暗色の体表パターンを示すことが特徴。









