トカゲ図鑑lizards
アーガスニワカナヘビ
- 分類
- カナヘビ科 カナヘビ属
- 学名
- Lacerta agilis argus
- 英名
- Sand lizard,
Argus sand lizard - 分布
- ヨーロッパ東部(ロシア西部、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、ドイツ東部など)に分布し、日当たりの良い乾燥した草地、砂丘、開けた森林縁辺部、耕作地周辺などに生息する。
- 最大長
- 全長 約24cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
昼行性の地上棲トカゲで、日光浴を頻繁に行い体温を調節する。砂地や軟らかい土壌を好み、自ら穴を掘ったり他生物の巣穴を利用して身を隠す。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類(バッタ、コオロギ、甲虫など)、節足動物(クモなど)。)
- 繁殖形態
- 卵生(4–14個/回。春から初夏にかけて交尾を行い、日当たりの良い砂地や軟らかい土中に産卵する。)
- シノニム
- Lacerta agilis argus Laurenti, 1768
Lacerta argus Laurenti, 1768 - 分類史
- 1768 — Laurenti (1768) により Lacerta argus として記載される。
19世紀以降 — 分類の見直しにより Lacerta agilis(ニワカナヘビ)の亜種 Lacerta agilis argus として再定義され、現在も有効な亜種名として継続使用されている。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
Wikipedia(日本語版)
ニワカナヘビ(Lacerta agilis)の亜種の一つ。雄は繁殖期になると体側面から腹部にかけて鮮やかな緑色に発色する特徴を持つ。


